2016年11月27日
モチベーションを保つ為には
受験禁止から、次回の試験が決まらず、
如何に「アマチュア無線 受験」のモチベーションを保つか。
CW(モールス)をやりたい。
この気持ちを如何に持ち続けられるか?
これを目標にすれば、「飽きないかも」
2011年より「1分間25字の速度の欧文普通語による約2分間の音響受信」が廃止され
問題はこんな形式で出される。

昔2005年以前、1級は欧文のほかに和文の受信も有ったんだよな。。。
試験問題対策は、
「・-」 ・・・・> 「EA」(えあー) ・・・> 「A」 と覚えて100%覚えられたんですが、
実践となると、「音として」理解しないと何ともならない現実に直面。
ネットの深い闇を徘徊すれば。
なんか凄いかも。論文を発見、、、 「無線電信の巧みと技」
本来、非常に多くのアマチュア無線家が電信を楽しんでいるべきなのに、学び方が悪かったがために
楽しむことができていないということは本当に残念です。
この問題はモールス符号を覚えるのはむずかしいだろうと思い込んでしまったりすること、または、
モールス符号を聴覚的ではなく視覚的に捉えるという非効率的・非直接的な学習方法が原因となっているのです。
「私にはモールスは覚えられない」ということは大抵の場合、「モールスを覚えるのに必要な時間を割かない」
ということなのです。
または自分では覚えたいと思っているかも知れませんが、実は本当に覚えたいとは思っていないのです。
もし、今の段階で瞬時に認識できない文字があるならば、前に戻り、その文字を聞いて瞬時に識別できるまで練習しなさい。
こうする方が後々のことを考えると効率的です。
―把握できた内容を書いてその他は無視する早さです。音声パターンを直ちに認識できなければ、それは飛ばしましょう、
スペースを空けて先に進みましょう。――
けっして無理に答えを出そうとして立ち止まってはなりません、なぜならもしそれをしたら次に来る内容をミスしてしまう
からです。
この方法につまづかないで下さい。
「無線電信の巧みと技」第29章に書いてある、「コッホ法」
心理学者のルドウィグ・コッホ氏が効率的にモールスを習得するための研究した結果を反映したもので、
知られているトレーニング方法の中では唯一根拠があるらしい。
1) 送信スピードは最低でも15wpm (word per minutes) 以上にする
※wpm : 1分間の文字数 モールスは 5文字で「1符号」なので
毎分75文字
凄い早いと思うんですけど(汗)
2) 最初は2文字だけから始まり、90%以上聴きとれるようになったら1文字足していく
良くわかないけど、どうやって学習する?
藁をも掴む、、、、お約束の様に「コッホ法CW」Webに有るんですよね(笑)

如何に「アマチュア無線 受験」のモチベーションを保つか。
CW(モールス)をやりたい。
この気持ちを如何に持ち続けられるか?
「CW(モールス)を極める。」
※極める: 耳で受信、理解できる。送信できる。
これを目標にすれば、「飽きないかも」
2011年より「1分間25字の速度の欧文普通語による約2分間の音響受信」が廃止され
問題はこんな形式で出される。

昔2005年以前、1級は欧文のほかに和文の受信も有ったんだよな。。。
試験問題対策は、
「・-」 ・・・・> 「EA」(えあー) ・・・> 「A」 と覚えて100%覚えられたんですが、
実践となると、「音として」理解しないと何ともならない現実に直面。
ネットの深い闇を徘徊すれば。
なんか凄いかも。論文を発見、、、 「無線電信の巧みと技」
本来、非常に多くのアマチュア無線家が電信を楽しんでいるべきなのに、学び方が悪かったがために
楽しむことができていないということは本当に残念です。
この問題はモールス符号を覚えるのはむずかしいだろうと思い込んでしまったりすること、または、
モールス符号を聴覚的ではなく視覚的に捉えるという非効率的・非直接的な学習方法が原因となっているのです。
「私にはモールスは覚えられない」ということは大抵の場合、「モールスを覚えるのに必要な時間を割かない」
ということなのです。
または自分では覚えたいと思っているかも知れませんが、実は本当に覚えたいとは思っていないのです。
もし、今の段階で瞬時に認識できない文字があるならば、前に戻り、その文字を聞いて瞬時に識別できるまで練習しなさい。
こうする方が後々のことを考えると効率的です。
試験に失敗するのは成功するまでトライしない者だけです。
―把握できた内容を書いてその他は無視する早さです。音声パターンを直ちに認識できなければ、それは飛ばしましょう、
スペースを空けて先に進みましょう。――
けっして無理に答えを出そうとして立ち止まってはなりません、なぜならもしそれをしたら次に来る内容をミスしてしまう
からです。
この方法につまづかないで下さい。
即座に認識できたものだけコピーして他は
無視することに徹してください。
無視することに徹してください。
「無線電信の巧みと技」より引用
「聴覚的ではなく視覚的に捉えるという
非効率的・非直接的な学習方法」
非効率的・非直接的な学習方法」
ううううううう、っっっ。。。。どうすればいいんだ!!!
「無線電信の巧みと技」第29章に書いてある、「コッホ法」
心理学者のルドウィグ・コッホ氏が効率的にモールスを習得するための研究した結果を反映したもので、
知られているトレーニング方法の中では唯一根拠があるらしい。
1) 送信スピードは最低でも15wpm (word per minutes) 以上にする
※wpm : 1分間の文字数 モールスは 5文字で「1符号」なので
毎分75文字
凄い早いと思うんですけど(汗)
2) 最初は2文字だけから始まり、90%以上聴きとれるようになったら1文字足していく
良くわかないけど、どうやって学習する?
藁をも掴む、、、、お約束の様に「コッホ法CW」Webに有るんですよね(笑)
これだけあればやるしかない。
本日から、「CWへの道」 blog変更(笑)
本日から、「CWへの道」 blog変更(笑)

Posted by WindyJv at 12:00│Comments(2)
│☆HAM
この記事へのコメントありがとうございます
こんにちは!
ん?ってことはしばらくは
「CWとバラとアウトドアの日々」ですかね(。-∀-)ニヒ♪
ん?ってことはしばらくは
「CWとバラとアウトドアの日々」ですかね(。-∀-)ニヒ♪
Posted by wish
at 2016年11月28日 12:29

wishさん
ありがとうございます。
早速、タイトル変更(笑)
今後とも宜しくお願いします m(_ _)m
ありがとうございます。
早速、タイトル変更(笑)
今後とも宜しくお願いします m(_ _)m
Posted by WindyJv
at 2016年11月28日 14:46
