2014年12月16日
車中泊 (ボルボ 追記)
我が愛車
ボルボ XC70 2.5T 4WD

ラゲッジスペースがフラットにならない。。

な,、はずは無い。。。
画像検索すると、フラットになっているし。。。。。
購入先の peak1 社長からもメールを頂く。
無知とは恐ろしいものです。。
前々から気にはなってたんですね。。
座椅子の「ストラップ」と、ヘッドレストの脇の「ストラップ」。


これ引っ張ると
座椅子は前へ、ヘッドレストは首をもたげる。


そして、倒す


ボルボの名誉が保たれ 安心しました〜。。
これで心置きなく「車中泊」の旅へ出かけることができます。。。
でも、殿の冬用の寝具がない。。。
冬山用に体を張って実証した これ

これで、寒いわけがない。。。。
ボルボ XC70 2.5T 4WD

ラゲッジスペースがフラットにならない。。

な,、はずは無い。。。
画像検索すると、フラットになっているし。。。。。
購入先の peak1 社長からもメールを頂く。
無知とは恐ろしいものです。。
前々から気にはなってたんですね。。
座椅子の「ストラップ」と、ヘッドレストの脇の「ストラップ」。


これ引っ張ると
座椅子は前へ、ヘッドレストは首をもたげる。


そして、倒す

フルフラット〜

ボルボの名誉が保たれ 安心しました〜。。
これで心置きなく「車中泊」の旅へ出かけることができます。。。
でも、殿の冬用の寝具がない。。。
冬山用に体を張って実証した これ
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これで、寒いわけがない。。。。
2014年12月14日
妄想 その4
クリスマスを前に 妄想は絶えることなく広がる。
妄想 その1 キャンピングカー
妄想 その2 トレーラー
妄想 その3 カートップテント
妄想 その3 で取り寄せたカートップテント「AUTOHOME」よりカタログが届く

ゴクリ。。。。
デフェンダー(DF) の写真に目を奪われる。。。
どうしてくれようか。。。。どうしようもできません(涙)
グルグル迷走を続けていると。
決断の時は今に非ず、
伏してその時を待つ。
大人しく、妄想を中断する。。。
となると、
我が愛車
ボルボ XC70 2.5T 4WD

「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われる、ミドルクラスワゴンのV70シリーズをベースに、ロード・クリアランスを高めるなど、
走破性を強化した4輪駆動モデルがCROSS COUNTRY(クロスカントリー)。
ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。アクティブなライフスタイルを展開するアウトドア派を主なターゲットとした、高い
快適性やゆったりとしたラゲッジスペースといったエステートとSUVの特性をあわせもつ、ユニークなモデルとなっている。
電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。国土交通省「優-低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボの1ユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。
こ奴のラゲッジスペースを寝室に使うとなると。。。
ルーフBOXに全ての荷物を納めなくては。。。。。。かなり荷物をコンパクトにしないといけないか〜

あれこれ考えるより、「車中泊」で検索すると。。。出るは出るは。
で、いろいろな意見をまとめてみると
1)予約不要でいつでも思いついたときに行動できる。そういえば、キャンプ場も予約が必要だ。
2)朝早く行動が開始できる事、ホテルの朝食や、キャンプ場の撤収作業が無く、日の出とともにすぐに次の行動に移れる。
混雑時の観光地を回る際はこの時間が一番大切。
3)設備の整った「道の駅」が増えた事。充実した温泉施設、コンビニが揃っていて食事後温泉に入り22:00まで休憩所でゆっくりとくつろいだ後、
寝るだけ。
4)コンビニの利用。頼めば1晩駐車させてくれる。
言われてみれば、メリットだらけ。。。。
後は、いかに快適に安眠できるかですが、検索するとこれまた、便利グッツがザクザク。。。
でも、「金使うな」=「有る物使え」
実際のラゲッジスペースを検証してみると
幅はタイヤハウスを考慮すると115センチ。
長さ180センチ。 十分なスペースが。

この、ドックガード。。。。本来ならパタンと天井に収納されるんですが
ダンパーの油圧がゼロ。。。。上に収まりません(涙)
それに、2列目座席を倒すとフルフラットになりません。。。。。

持っている、マットを敷いてみる



ダンパーの細工は後ほどとしても、、、、。
一応マット2枚を敷くことはできる。。。。
しかし、フラットにならない。。。
寝てみる。。。
高い方を、足側にしても頭側にしても。。。。凄く気になる
多分寝れない。
分厚いマットなら段差を解消できるか。。。。。

妄想 その1 キャンピングカー
妄想 その2 トレーラー
妄想 その3 カートップテント
妄想 その3 で取り寄せたカートップテント「AUTOHOME」よりカタログが届く

ゴクリ。。。。
デフェンダー(DF) の写真に目を奪われる。。。
先日。。。若かしり頃スキー場でのバイト仲間の「後輩」から
いやぁ〜。。。念願の(DF)買いました。。。
新車で色々してたら 900諭吉超えました(笑)
確か、2年前に1軒屋都内に買ったと言っていたけど。。。。。
奴には、アベノミクスが届いたようだが
田舎の私には、匂いすら届いていません(怒)
いやぁ〜。。。念願の(DF)買いました。。。
新車で色々してたら 900諭吉超えました(笑)
確か、2年前に1軒屋都内に買ったと言っていたけど。。。。。
奴には、アベノミクスが届いたようだが
田舎の私には、匂いすら届いていません(怒)
どうしてくれようか。。。。どうしようもできません(涙)
グルグル迷走を続けていると。
頭上より天の声
金使う事より
頭使え
頭使え
我が殿から勅命が下る
決断の時は今に非ず、
伏してその時を待つ。
大人しく、妄想を中断する。。。
となると、
我が愛車
ボルボ XC70 2.5T 4WD

「ボルボ史上最も完成度の高いエステート」と謳われる、ミドルクラスワゴンのV70シリーズをベースに、ロード・クリアランスを高めるなど、
走破性を強化した4輪駆動モデルがCROSS COUNTRY(クロスカントリー)。
ロードクリアランスをV70より55mm高い215mmに設定。アクティブなライフスタイルを展開するアウトドア派を主なターゲットとした、高い
快適性やゆったりとしたラゲッジスペースといったエステートとSUVの特性をあわせもつ、ユニークなモデルとなっている。
電子制御式フルタイムAWDシステムを搭載し、きめ細かな制御を実現する。国土交通省「優-低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる、可変バルブタイミング機構付き2.5L 直5DOHC 20バルブ+ライトプレッシャーターボの1ユニット。209ps/5000rpm・32.6kgm/1500-4500rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードはベースグレードと2.5Tをラインアップする。トランスミッションはロックアップ機構付き5AT、2.5Tにはマニュアルライクな変速操作が可能なギアトロニックが組み合わされる。
こ奴のラゲッジスペースを寝室に使うとなると。。。
ルーフBOXに全ての荷物を納めなくては。。。。。。かなり荷物をコンパクトにしないといけないか〜
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あれこれ考えるより、「車中泊」で検索すると。。。出るは出るは。
で、いろいろな意見をまとめてみると
1)予約不要でいつでも思いついたときに行動できる。そういえば、キャンプ場も予約が必要だ。
2)朝早く行動が開始できる事、ホテルの朝食や、キャンプ場の撤収作業が無く、日の出とともにすぐに次の行動に移れる。
混雑時の観光地を回る際はこの時間が一番大切。
3)設備の整った「道の駅」が増えた事。充実した温泉施設、コンビニが揃っていて食事後温泉に入り22:00まで休憩所でゆっくりとくつろいだ後、
寝るだけ。
4)コンビニの利用。頼めば1晩駐車させてくれる。
言われてみれば、メリットだらけ。。。。
後は、いかに快適に安眠できるかですが、検索するとこれまた、便利グッツがザクザク。。。
でも、「金使うな」=「有る物使え」
実際のラゲッジスペースを検証してみると
幅はタイヤハウスを考慮すると115センチ。
長さ180センチ。 十分なスペースが。

この、ドックガード。。。。本来ならパタンと天井に収納されるんですが
ダンパーの油圧がゼロ。。。。上に収まりません(涙)
それに、2列目座席を倒すとフルフラットになりません。。。。。

持っている、マットを敷いてみる


![]() | スノーピーク (SNOWPEAK) インフレータブルマット キャンピング 2.5 ST TM-093 [分類:アウトドア用品 エアーマット] 送料無料 価格:20,412円 |

ダンパーの細工は後ほどとしても、、、、。
一応マット2枚を敷くことはできる。。。。
しかし、フラットにならない。。。
寝てみる。。。
高い方を、足側にしても頭側にしても。。。。凄く気になる
多分寝れない。
分厚いマットなら段差を解消できるか。。。。。
![]() | 価格:5,940円 |

悩むより、
先ずは、年末ジャンボに走ってみる(爆)
先ずは、年末ジャンボに走ってみる(爆)
タグ :車中泊
2014年12月12日
妄想 その3
妄想 その1 キャンピングカー
妄想 その2 トレーラー
ここで、ドンピシャ。。。魂を揺さぶる。
ディフェンダーに乗せた1枚の写真

検索してみると、「ルーフトップテント」等名称は変われど、色々ある。。
国内だと、ここ が良心的 な ¥279,800(送料別)
デフェンダー 中古だと。。。。 居ても立っても居られない peak1 に問い合わせてみるか~
妄想が広がりすぎて、仕事も手につかず、何も考えられなくなる。。
早速カタログ注文か。。
妄想 その2 トレーラー
ここで、ドンピシャ。。。魂を揺さぶる。
ディフェンダーに乗せた1枚の写真
AUTOHOME(Made in Italia)
カートップテント
カートップテント

これ、、、、この組合せに、グゥの根も出なくなる。。。
Made in Italia
これぞ 漢の浪漫か
Made in Italia
これぞ 漢の浪漫か
検索してみると、「ルーフトップテント」等名称は変われど、色々ある。。
国内だと、ここ が良心的 な ¥279,800(送料別)
デフェンダー 中古だと。。。。 居ても立っても居られない peak1 に問い合わせてみるか~
妄想が広がりすぎて、仕事も手につかず、何も考えられなくなる。。
早速カタログ注文か。。
2014年12月10日
妄想 その2
やはり、
キャンピングカー とくれば トレラー と考えるのは世の常か

日本仕様の一番小さいタイプ 幅2.4m 長さ5m
金額が世間離れ。。。。
豪華な内装は不要だし。。水回りもいらない。。。
まず、取り回しが可能か。
デカすぎる。。。。。ならば

バイクでも牽引可能なサイズがある。。
150万もあれば行ける。。。。
牽引のデメリット。
やはり、取り回しの問題。バックで駐車できなくて結局手で移動するしか無いように思える。
自宅での保管場所が無い。
トレーラが行ける場所(キャンプ場)の制約が付く。。。
フェリーで移動する場合どうなんだろうか。
結局、家1軒引っ張るトレーラーより、車中泊の方が身軽で、簡単。。。。自分に合ってるように思う。。
キャンピングカー とくれば トレラー と考えるのは世の常か
Airstream

日本仕様の一番小さいタイプ 幅2.4m 長さ5m
金額が世間離れ。。。。
豪華な内装は不要だし。。水回りもいらない。。。
まず、取り回しが可能か。
デカすぎる。。。。。ならば
Little Guy

バイクでも牽引可能なサイズがある。。
150万もあれば行ける。。。。
牽引のデメリット。
やはり、取り回しの問題。バックで駐車できなくて結局手で移動するしか無いように思える。
自宅での保管場所が無い。
トレーラが行ける場所(キャンプ場)の制約が付く。。。
フェリーで移動する場合どうなんだろうか。
結局、家1軒引っ張るトレーラーより、車中泊の方が身軽で、簡単。。。。自分に合ってるように思う。。
妄想はつづく
タグ :トレーラー
2014年12月09日
妄想 その1
娘が高校入学と同時に 一緒に遊んでくれません。。
夏休みはとうとう、何処へも出かけず。。
渋々 我が殿と Duo。。。。.
真剣に夫婦での過ごし方を考えなければ。。。。
飛行機、列車での旅も良いけれど、時間に制約されないアウトドア(キャンプ)を取り入れつつの旅行を考えたい。
しかし、キャンプ場を中心に考えると
1)雨の場合テントの設営、撤収が面倒
2)キャンプ場のチェックIN OUTの時間に制約される
3)遠くに行きたい。途中宿泊して目的地に向かう場合、キャンプ場を宿泊地とすると、 制約が多い
4)1週間以上を考えると、たまにはベットに寝たくならないか
5)冬も快適に過ごしたい
と色々マイナス要件を考えると。。。。
キャンピングカー
折角なので、、大好きな FIATをベース車にしているこれ。。。。。

一番コンパクトでも車幅 2.15m
それより、基本で ¥9,100,000。。。。色々入れると 1本越え~
なにより。。。。通勤に車が必要な私。毎日これ乗って行く訳にも行かず。。。。
また、旅行と言っても 年間1か月にも満たない。。。。のに、、、
そもそも、水回りとか、豪華な内装やらは不要。。
荷物が積めて、足が延ばせれば OK と考えると。。
ハイエースに簡易キットで済むのでは。。。

ならば、絶対買おうと思っている ディフェンダーに簡易ベットが良いのでは~。。。。

夏休みはとうとう、何処へも出かけず。。
渋々 我が殿と Duo。。。。.
真剣に夫婦での過ごし方を考えなければ。。。。
飛行機、列車での旅も良いけれど、時間に制約されないアウトドア(キャンプ)を取り入れつつの旅行を考えたい。
しかし、キャンプ場を中心に考えると
1)雨の場合テントの設営、撤収が面倒
2)キャンプ場のチェックIN OUTの時間に制約される
3)遠くに行きたい。途中宿泊して目的地に向かう場合、キャンプ場を宿泊地とすると、 制約が多い
4)1週間以上を考えると、たまにはベットに寝たくならないか
5)冬も快適に過ごしたい
と色々マイナス要件を考えると。。。。
第一候補
キャンピングカー
折角なので、、大好きな FIATをベース車にしているこれ。。。。。
Dethleffsモーターキャラバン

一番コンパクトでも車幅 2.15m
それより、基本で ¥9,100,000。。。。色々入れると 1本越え~
なにより。。。。通勤に車が必要な私。毎日これ乗って行く訳にも行かず。。。。
また、旅行と言っても 年間1か月にも満たない。。。。のに、、、
旅館泊まった方が安くない?
いや、これが漢の浪漫。。。
実際、、、現実的じゃない
いや、これが漢の浪漫。。。
実際、、、現実的じゃない
そもそも、水回りとか、豪華な内装やらは不要。。
荷物が積めて、足が延ばせれば OK と考えると。。
ハイエースに簡易キットで済むのでは。。。

ならば、絶対買おうと思っている ディフェンダーに簡易ベットが良いのでは~。。。。

妄想はつづく
タグ :車中泊