2013年09月21日
津軽で夏休み 2.
Gooooood morning
岩木山
岩木山

岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する標高1,625 mの安山岩からなる成層火山(コニーデ型)。
円錐形の山容から津軽富士、また、しばしば「お」をつけて「お岩木(山)」とも呼ばれる。
津軽平野のどこからでも見ることができる独立峰で青森県の最高峰。
山頂部は、岩木山・鳥海山・厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰で形成されている。日本百名山及び新日本百名山に選定されている。
(Wikipediaより抜粋)
今日も快晴。
場内ランニングして1日開始。
さて、場内をランニングして周り。
施設の余りの充実さに驚いていると。
未だ未だ見落としている


施設の周囲はさすが、津軽 りんご園に囲まれています

に、しても。
このオートキャンプ場料金。。。安い。 一般サイト 525円 入場料 大人630円 小人315円
ちなみに 我が家は 電源サイト 2,625円
看板には 「つがる市」の文字もあるけど 運営母体は つがる地球村株式会社・・・・・つがる市60%出資の第三セクター。


充実施設の恩恵を受けてキャンプが出来る幸せ。
さて、我が家 キャンプといえども基本「観光」
予定満載の1日が始まります。
朝は 娘が好まない(汗)ホットサンド〜




食後のお茶は「特別!!」


さゆりの前に 十三湖
「道の駅」十三湖高原トーサムグリーンパーク
十三湖がよく見えないので「トーサムタワー」に登ってみる

かすかに見える十三湖

津軽国定公園内に位置しており、周囲約30キロメートル、水深は最大3.0メートルに過ぎず、南方より岩木川が流入する。
この川が日本海に向かう途中、砂州によって塞き止められ汽水湖となった。独特の荒涼とした風景に囲まれている。
特産物はシジミであり、宍道湖、小川原湖と並ぶ日本有数のシジミ産地である。
十三湖や十三湊の名称の由来は、日本海と湖の間にある砂州に13の集落があった、13の川が流入しているなどの他に、
アイヌ語で「トサ」(川尻の湖)を意味しているとする説もあるが、よく分かっていない。なお、南方にある十二湖とは無関係である。
全長136mのゴムローラー滑り台も折角だから試してみる


名物の「しじみラーメン」は営業時間前。
ヤマトシジミここでしか買えないと思ったら、スーパーで普通に売っていた(笑)
海岸から、内陸に向かいアップダウン、カーブの山道を走ると。。。さゆり
その前に、どうしても食べたい「津軽海峡亭」のウニ丼
龍飛崎から海岸方面に339号線を下り、龍飛漁港へ。ここで行き止まりと思うも、 漁港の前を通り橋を渡って、帯島へ。


女性陣は、ウニ丼(2,000円)

私は、まぐろウニ丼(2,000円)

満足過ぎて、もう帰っても良い位なのですが、当初の目的の 石川さゆりへ
龍飛崎灯台








キャンプ場から15分のイオンで食材を買い昨日の「おらほの湯」につかり

今夜は。自家製 バジル&トマト ビザ


今夜は 受験勉強の為にガスランタンも登場



施設の余りの充実さに驚いていると。
未だ未だ見落としている


施設の周囲はさすが、津軽 りんご園に囲まれています

に、しても。
このオートキャンプ場料金。。。安い。 一般サイト 525円 入場料 大人630円 小人315円
ちなみに 我が家は 電源サイト 2,625円
看板には 「つがる市」の文字もあるけど 運営母体は つがる地球村株式会社・・・・・つがる市60%出資の第三セクター。


原子・・・・・・納得(爆)
だから、夜が無駄に明るいサイトな訳?
だから、夜が無駄に明るいサイトな訳?
充実施設の恩恵を受けてキャンプが出来る幸せ。
さて、我が家 キャンプといえども基本「観光」
予定満載の1日が始まります。
朝は 娘が好まない(汗)ホットサンド〜




食後のお茶は「特別!!」


「特別」な茶葉じゃなくて
ガラクタが「特別」なんでしょう?
何年経っても、漢のロマンを理解しようともしない 殿
ガラクタが「特別」なんでしょう?
何年経っても、漢のロマンを理解しようともしない 殿
では、観光に出発!!
目差すは 石川さゆり(爆)
目差すは 石川さゆり(爆)
さゆりの前に 十三湖
「道の駅」十三湖高原トーサムグリーンパーク
十三湖がよく見えないので「トーサムタワー」に登ってみる

かすかに見える十三湖

津軽国定公園内に位置しており、周囲約30キロメートル、水深は最大3.0メートルに過ぎず、南方より岩木川が流入する。
この川が日本海に向かう途中、砂州によって塞き止められ汽水湖となった。独特の荒涼とした風景に囲まれている。
特産物はシジミであり、宍道湖、小川原湖と並ぶ日本有数のシジミ産地である。
十三湖や十三湊の名称の由来は、日本海と湖の間にある砂州に13の集落があった、13の川が流入しているなどの他に、
アイヌ語で「トサ」(川尻の湖)を意味しているとする説もあるが、よく分かっていない。なお、南方にある十二湖とは無関係である。
(Wikipediaより抜粋)
全長136mのゴムローラー滑り台も折角だから試してみる


名物の「しじみラーメン」は営業時間前。
ヤマトシジミここでしか買えないと思ったら、スーパーで普通に売っていた(笑)
海岸から、内陸に向かいアップダウン、カーブの山道を走ると。。。さゆり
その前に、どうしても食べたい「津軽海峡亭」のウニ丼
龍飛崎から海岸方面に339号線を下り、龍飛漁港へ。ここで行き止まりと思うも、 漁港の前を通り橋を渡って、帯島へ。
雰囲気よ過ぎて、逆に怪しすぎる


女性陣は、ウニ丼(2,000円)

私は、まぐろウニ丼(2,000円)

大満足〜
ウニ丼、ネギトロ丼を食べる事 10年の我が娘によりますと、今まで食した中で最高のウニ丼との評価。
満足過ぎて、もう帰っても良い位なのですが、当初の目的の 石川さゆりへ
龍飛崎灯台



さゆり〜!! 赤いボタンをポチッと 津軽海峡に鳴り響く さゆり〜



何時からファンになった?
確信を突く鋭い突っ込み
確信を突く鋭い突っ込み


キャンプ場から15分のイオンで食材を買い昨日の「おらほの湯」につかり
お疲れ〜

今夜は。自家製 バジル&トマト ビザ


今夜は 受験勉強の為にガスランタンも登場



さ〜て 明日は最大の目的
家族登山!!
タグ :龍飛崎もう一度食べたい ウニ丼
Posted by WindyJv at 12:00│Comments(0)
│つがる地球村