2013年09月14日
ROOT BEER
水を加えるだけでまるで樽から注いだようなビールがつくれる“ビール濃縮液”が誕生した。
特許取得中の特殊な製法で水のないところから始め、
発酵環境を厳重にコントロールしながら生成したそう。
そのため味は、入れたての生ビールを忠実に再現できているという。
特許取得中の特殊な製法で水のないところから始め、
発酵環境を厳重にコントロールしながら生成したそう。
そのため味は、入れたての生ビールを忠実に再現できているという。

こんな記事見たら、いつもの悪い虫が騒ぐ私。。。
山で生ビール
入れたての生ビールを忠実に再現できている
誘惑に負けて ポチット~
と、前回「人柱報告」させて頂きました Pat’s Backcountry Beverages
HPの写真と記事の写真が違うし、何か不安も胸をよぎる・・・・・
で、凄く。
もの凄く。
気になる。
「ROOT BEER」
もの凄く。
気になる。
「ROOT BEER」
の文字。

「BEER」
と
「BEAR」
を、洒落ているのは解る。。。。
ショップのHPにも「BEER」はこれしか無い。。。
にしても、、、、
ショップのHPにも「BEER」はこれしか無い。。。
にしても、、、、

色、匂い、味。。。。紛れもない「養命酒」 これは、「ビール」とは絶対別物。。。
BEER は BEER なハズ。。
ルートビア (root beer) は、アルコールを含まない炭酸飲料の一種。
商品としてのルートビアは、アメリカ合衆国において19世紀中頃に生まれたとされる。
バニラや、桜などの樹皮、リコリス(甘草の一種)の根(root; ルート)、
サルサパリラ(ユリ科の植物)の根、
ナツメグ、アニス、糖蜜などのブレンドにより作られる。
使用原料やその配分は厳密に決まっておらず、
銘柄によって様々なアレンジが施されている。
商品としてのルートビアは、アメリカ合衆国において19世紀中頃に生まれたとされる。
バニラや、桜などの樹皮、リコリス(甘草の一種)の根(root; ルート)、
サルサパリラ(ユリ科の植物)の根、
ナツメグ、アニス、糖蜜などのブレンドにより作られる。
使用原料やその配分は厳密に決まっておらず、
銘柄によって様々なアレンジが施されている。
沖縄では特にA&Wレストラン(現地の通称:エンダー)では「おかわり自由」で供給され、
その独特の香りを「飲むサロンパス」
などと呼ばれることがあるものの、人気は高い。
「Wikipediaより」
思い込み、無知とは恐ろしいものです。。。
酔ったつもりが。。
「清涼飲料水」(自爆)
それも
「飲むサロンパス」
忙しさと、恥ずかしさで、誤報訂正をサボっておりましたら、ナチュブロで交流のあった fuusora さんからもご指摘を頂き、ここに
「清涼飲料水」で有った事を、訂正させて頂きます。
関係各位の皆様にご迷惑をお掛け致したこと誠に申し訳ございません。
現在、「生ビール」につきましては、引き続き捜索中ですので、何か情報ございましたらお知らせください。
追記
悔し紛れに一言。。。。先日 北岳山荘前のテントの中で、
このキットで炭酸水を作り、持参のウイスキーをハイボールにして飲んだら最高でした。
購入に悔いはございません(滝涙)
このキットで炭酸水を作り、持参のウイスキーをハイボールにして飲んだら最高でした。
購入に悔いはございません(滝涙)
Posted by WindyJv at 12:00│Comments(0)
│Pat’s Backcountry Beverages