RSR Stove

WindyJv

2014年06月25日 12:00

久々の火器ネタ(汗)

アルコールストーブ をアレコレ 探索するものの、、、、

「アルミの「空き缶」の加工品」のその先は?。。。と考えておりました

そんな私に、、

「アルミ合金削りだし」


何とも、淫靡な響き




RSR Stove 2nd(五徳、風防 別途)











大自然相手の登山ブログがたくさんあります









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そもそもの、出会いは

CAMPFIRE というクラウドファンディングのサイトで、RSR Stove に出会ったことからが始まり。

クラウドファンディングとは、インターネットを通してクリエイターや起業家が不特定多数の人から資金を募ることを言います。
群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発やクリエイティブ分野などで利用されることが多いです。
(サイトより)


「最先端のアルコールストーブ、RSR Stoveを身近に」
というプロジェクトに¥8,700 出資して商品を手にすることができる。

コンセプトが、胸に響く~。。。。
実用もありそうだし、何しろ「削りだし」に心奪われる。。。

が、

ぼやぼやしてたら、締切に~(涙)

でも、ご丁寧な改良型が出る。。。とのご案内に先行予約。。。

いぶし銀の逸品が届きました。




これまた、売り切れが続く 逸品 SOLA TITANIUMGEAR Super Table#1  と組み合わせてみる。。(風防セット~)





いやぁ~。。。これ持って、山を駆け巡る妄想にふける。。


我に返り、、、実際の使用感をレポート。

山で、お湯を沸かすのは「当たりまえ」
その先の、ラーメンを煮込めるのか? 
山頂で、アルコールストーブは検証済み 思った程役立たなかった)

いつもの山行は、行動食で済ませることが普通ですが、ゆっくり「ラーメン」煮れる、ゆるゆる山行も魅力。

本来なら、「棒ラーメン」が定番でしょうが、技術の進歩は凄いの一言。。各社から出ている、まるで「生めん」のインスタント。
その中から、山を思い、そのものズバリ「頂」で実験開始。



アルコール35cc注入 



気温22℃、微風 水温10℃ 500ccの水を沸かす。



※当地の水道水は、完全地下水の為、夏でも冷たい。
  ここに、引っ越すことを決めた一つが、水道水がおいしいから。
  米とぎ も手が冷たくて、夏でも大変です。。。。。ま、そば、そうめん。。。氷要らずで シマル、シマル^^v

本題へ(汗)

思いの外、強靭な五徳。



沸騰。



ラーメン投入!!





凄い。。煮込んでいる!!火力ある~



丁度良い頃合いに 消火。



いただきます~




麺も丁度良い茹で上がり。

想像以上の 火力に 大満足。

ゆっくり、ソロ泊しながら、トレランで野山を駆け巡る~。。。。。。。妄想が広がる。。










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