「蓋」。。されど「ふた」。②
「ふた」といえば、、、
その道の達人の方々も上げておられましたが 。。
行けないけど、山の食事を想定してみた。。。
アルファ米も昔ほどクセがなく、種類も豊富になりましたが、せめて「ソロ」の時は「米飯」が食べたい。
( 悲しいかな、、、ソロ の予定もありません 涙 )
取りい出しましたのは、先日の
「お宝」 Trangiaハーフパイントマグ
「米飯」するには、
「ふた」が必要。。
3種類用意しました(笑)
rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0ae03d1b.ac0c32b7.0ae03d1c.101a3625";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId=0;rakuten_size="336x280";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";
その1 Snow Peak ソロセット“極”チタン 「ふた」
上に乗っかる感じで、「ピタッ」とは収まりません。
その2 Trangia ケトル 0.6L 「ふた」
「ピタッ」ときました。
その3 TOAKS Titanium Lids
スタイル的にも、携行するにも 「これ」 ですよね。。。まさに シンデレラフィット(笑)
では、実践へ。
米 1合 (ちょっと 多いかも。。。半分くらいで良いな)
火器は
RSR Stove
水180ccで溢れそうに(汗)
米飯用の火力調整リングを入手
アルコール35cc注入して点火
11分57秒経過
水が大量に吹きこぼれる。。。。やはり 米が 多かった か。。。。。。
16分37秒経過
燃料はまだまだ有るものの、水不足から炊きあがりの匂いが。。
やっぱり 米 多すぎた〜
いただきま〜す。。。。取っ手が熱い、、、対策が必要だな。
やはり、水分不足で 少し芯が残るものの、ん〜山なら最高に美味しいと思う(笑)
米の量を考慮すれば十分戦力に。。
山がダメなら渓流の奥深くに1泊したい
あなたにおススメの記事
関連記事