魂の会 焉の章
祭りはいずれ終焉。
でも。次回があるから・・・・・
雨で濡れたテントを乾かしていると
二日酔いの殿が・・・
殿:「楽しかった?
家族を置いて一人で行ったキャンプ は」 注アンダーラインは「以下グチ」 とします
Jv:「無理にお願いして、参加させて貰ったけどすごく楽しかった」
殿:「そりゃぁ (以下グチ)だものねぇ」
まぁ。いそいそと片付けておりましたよ・・・・
「だんな様。だんな様。(以下グチ)のだんな様」
呼び出されます。
殿:「これ何?イカ見たいの」指を刺すのではなく、アゴで うっ て感じでKivaを
待ってましたぁ・・・・ちゃんと数週間前から考えてます。
「持って行ったテントは大きくて大変だろうからとくま3が貸してくれた。借りたものは、綺麗にして返そうかと思って・・・」
瞬きしません。直立不動です。
殿:「まっ。ウソはすぐばれるしね。(以下グチ)のあなた。」
本当は見透かされているのでしょうか。
で。普段は、興味の無いものは一切触れない殿が
Kivaに・・・・・ 「なんか。イブ臭い。でも、これどうやってテントになるの」
イブ臭いのは 薪ストを使用したからなんですが、正直にいえません。
三角テントの概要を説明・・・・
・設営が簡単。
・目立つ
・好き
殿:「用は。(以下グチ)のテントな訳ね」
あのう。話が噛み合わないんですが・・・・・・
Jv:「今度これでキャンプする?」
殿:「狭くない」
ほほっ・・・・興味が・・・・
Jv:「大きなやつのあるし・・・・」
殿:「何処にあるのよ!!まさか(以下グチ)で悪い物買ってきたんじゃないでしょうね」
いえいえ。ヘルさんとJunさんだけです。。。悪い物買ったのは・・・・
祭りの後、二週間にもなろうとしているのに
「家族を置いて一人だけ楽しんできた あなた」と呼ばれているJvです。
言葉の端橋の嫌味も
次回もあるから・・・ ニヤリ
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