魂の会 焉の章

WindyJv

2009年12月15日 16:02

祭りはいずれ終焉。
でも。次回があるから・・・・・



雨で濡れたテントを乾かしていると
二日酔いの殿が・・・

殿:「楽しかった? 家族を置いて一人で行ったキャンプ は」  注アンダーラインは「以下グチ」 とします
Jv:「無理にお願いして、参加させて貰ったけどすごく楽しかった」

殿:「そりゃぁ (以下グチ)だものねぇ」

まぁ。いそいそと片付けておりましたよ・・・・

「だんな様。だんな様。(以下グチ)のだんな様」


呼び出されます。


殿:「これ何?イカ見たいの」指を刺すのではなく、アゴで うっ て感じでKivaを

待ってましたぁ・・・・ちゃんと数週間前から考えてます。

「持って行ったテントは大きくて大変だろうからとくま3が貸してくれた。借りたものは、綺麗にして返そうかと思って・・・」
瞬きしません。直立不動です。

殿:「まっ。ウソはすぐばれるしね。(以下グチ)のあなた。」

本当は見透かされているのでしょうか。

で。普段は、興味の無いものは一切触れない殿が

Kivaに・・・・・ 「なんか。イブ臭い。でも、これどうやってテントになるの」

イブ臭いのは 薪ストを使用したからなんですが、正直にいえません。

三角テントの概要を説明・・・・
・設営が簡単。
・目立つ
・好き


殿:「用は。(以下グチ)のテントな訳ね」

あのう。話が噛み合わないんですが・・・・・・

Jv:「今度これでキャンプする?」
殿:「狭くない」
ほほっ・・・・興味が・・・・

Jv:「大きなやつのあるし・・・・」
殿:「何処にあるのよ!!まさか(以下グチ)で悪い物買ってきたんじゃないでしょうね」

いえいえ。ヘルさんとJunさんだけです。。。悪い物買ったのは・・・・


祭りの後、二週間にもなろうとしているのに
「家族を置いて一人だけ楽しんできた あなた」と呼ばれているJvです。

言葉の端橋の嫌味も
次回もあるから・・・   ニヤリ



あなたにおススメの記事
関連記事