魂の会 その5

WindyJv

2009年12月09日 19:00

怪しい火器の会」改め「魂の会」までの
Jv人生で最高の苦難と魂の鼓動の過程を報告いたします。

殆ど文章のみになりますのでご容赦下さい。

アキラメルナ 俺


シーンと静まり返ったリビングに独り・・・
準備した食事は、いつもの様に皿だけに・・・


アキラメルナ 俺


食器を洗いながら・・・


アキラメルナ 俺



でも、どうやって。
独り酒を・・・・焼酎のホッピ割り

ようしこうなれば   実力行使・・・・・・男を見せてやるぜ

そっと    リビングより・・・

殿はしっかり殿2号と添い寝。
完全に見破られています。

そーっとドアを閉めます。

今から思えば・・・かなり酔っていたかも

これ、最悪の玉砕作戦。

危うく。最悪な事態を免れました。



危なかった 俺
 


でも
 


アキラメタ 俺


翌朝。無口のまま食事をする俺。

殿 :「朝から雰囲気悪いんですけど」
Jv:「二日酔いで・・・・」

朝のN○Kの藤岡さん(お天気おねえさん)が晴天を告げております。
宮城の来週の天気はどうなんだろう?

まだ、アキラメられない 俺



いつも以上にやる気が出ず 仕事のフリをしていると  お師匠様より直電が。

12月4日から牛に来られるとのこと
楽しみにしている旨告げられると

「じ。自分も楽しみですぅ・・・」

くま3も4日午後には現地着。

ドラさんは飛行機の変更不可能で予定通り5日から。


12月4日まで   残り  8日


残り  8日



残り・・・・



カウウントの様に心臓の鼓動が高まります。

全身を熱いものが駆け巡ります。

今更「行けません」では自分は何のために生まれてきたんだ・・・


ここは、切腹覚悟。
ダメなら最後の切り札を

死んでいた頭が回転し始めました
ガゼンやる気が・・・仕事はサッパリですが

   
絶対参加する   俺




つづく








あなたにおススメの記事
関連記事