魂の会 その1

WindyJv

2009年12月08日 13:08

「怪しい火器の会」改め「魂の会」までの
Jv人生で最高の苦難と魂の鼓動の過程を報告いたします。

殆ど文章のみになりますのでご容赦下さい。




お師匠様と勝手に師事する「野良坊」お師匠様 が 「牛」へ遠征される。

参加者は くま3ドラさん ドラさんは航空券まで手配済み。


職場から1時間の牛


 参加したい 


くま3。ドラさん。お師匠様は「大洗」で対面済み。
なのに、くま3セッティングして、お師匠、ドラさん わざわざ東北まで・・・・


自分に会いに来られる。



自分に会いに。




自分に会い。





自分に!!




勝手に「自分に」と盛り上がり。テンション最高潮!!


しかし



チョモランマよりも高く。マリアナ海溝よりも深い難問が

そう。ご存知の方もいらっしゃるかと・・・







単独外出禁止




どうする 俺


悶々とした日々が続きます。

好きな子に告白できずに。前を通り過ぎたり・・・の日々
こんな頃の出来事をいい年のおっさんが・・・再現。

スパッと言ってしまえ!!俺



Jv:「あのう」
殿 :「ナッ・ニッ
ううううっっ。相変わらず突き刺さる、返答できないような返事やめてもらえます・・・・

でも、ここで告白しないと・・・・
    思い出せ 中学2年!!!!!

Jv:「前に話した。くま3と大阪のセレブ番長。関東のお師匠様が来るので会いたい
殿 :「会えばぁっ」
Jv:「何と言われましたぁっ
殿 :「会いたければあえば。キャンプはダメ


予想通りとはいえ・・・一言もキャンプって言って無いのに・・・


でも、ここで告白しないと・・・・
    思い出せ 中学2年!!!!!

思いの限り会いたい気持ちをぶつけました・・・・中学2年の時の告白を思い出しながら

殿:「絶対ダメ
これ以上は何を言っても無理です。
カラータイマーが点滅しました。

数日間が過ぎました・・・・



航空券も手配済み・・・・航空券も・・・・

頭の中を。会った事の無いドラさんの 念仏が・・・・

プレッシャーに・・・・押しつぶされました。撃沈



失意の中。今の自分は、皆様にどうやって「お断り」するかだけでした。


なさけねぇ~俺



つづく


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