魂の会 その1
「怪しい火器の会」改め「魂の会」までの
Jv人生で最高の苦難と魂の鼓動の過程を報告いたします。
殆ど文章のみになりますのでご容赦下さい。
お師匠様と勝手に師事する
「野良坊」お師匠様 が
「牛」へ遠征される。
参加者は
くま3。
ドラさん ドラさんは航空券まで手配済み。
職場から1時間の牛
参加したい
くま3。ドラさん。お師匠様は
「大洗」で対面済み。
なのに、くま3セッティングして、お師匠、ドラさん わざわざ東北まで・・・・
自分に会いに来られる。
自分に会いに。
自分に会い。
自分に!!
勝手に「自分に」と盛り上がり。テンション最高潮!!
しかし
チョモランマよりも高く。マリアナ海溝よりも深い難問が
そう。ご存知の方もいらっしゃるかと・・・
単独外出禁止
どうする 俺
悶々とした日々が続きます。
好きな子に告白できずに。前を通り過ぎたり・・・の日々
こんな頃の出来事をいい年のおっさんが・・・再現。
スパッと言ってしまえ!!俺
Jv:「あのう」
殿 :「
ナッ・ニッ」
ううううっっ。相変わらず突き刺さる、返答できないような返事やめてもらえます・・・・
でも、ここで告白しないと・・・・
思い出せ 中学2年!!!!!
Jv:「
前に話した。くま3と大阪のセレブ番長。関東のお師匠様が来るので会いたい」
殿 :「会えばぁっ」
Jv:「
何と言われましたぁっ」
殿 :「会いたければあえば。
キャンプはダメ」
予想通りとはいえ・・・一言もキャンプって言って無いのに・・・
でも、ここで告白しないと・・・・
思い出せ 中学2年!!!!!
思いの限り会いたい気持ちをぶつけました・・・・中学2年の時の告白を思い出しながら
殿:「
絶対ダメ」
これ以上は何を言っても無理です。
カラータイマーが点滅しました。
数日間が過ぎました・・・・
航空券も手配済み・・・・航空券も・・・・
頭の中を。会った事の無いドラさんの 念仏が・・・・
プレッシャーに・・・・押しつぶされました。撃沈
失意の中。今の自分は、皆様にどうやって
「お断り」するかだけでした。
なさけねぇ~俺
つづく
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