空が段々明けてきます
夕べ星空の下
ここから、時空列が交錯しております。
娘から聞いた話も織り交ぜながら(かなり酔っていたので・・・一部を除いて空ろでした)
殿:「blogを始めてから 私の知らない世界に逃避して、秘密が増えているのでは?」
Jv:「学生ならまだしも、大人になって、仕事とかの利害関係無しで、趣味を同じくする大人の人と知り合いになれるのはすごい楽しい」
殿:「訳の解らない趣味が心配なの?物買ってない?」
ここで、前にbakabon師匠に言われたことを思い出しました。
Jv:「飲み屋に行ったり、ましてやクラブのお姉さんに使うよりよっぽどましでしょう」
殿:「初めから、飲み屋で、ましてやお姉さんの店で飲める程、お小遣い無いでしょう」
そうなんです。会社への通勤は車で1時間掛かります、飲んでなんて帰れません。
ましてや、私の小遣いは、高校生並み・・・・・
殿:「借金したりしたら、結局の尻拭いは私なんですからね!!」
これが、本音なのね・・・・
我が家は共稼ぎですが、何故か。お財布は 殿
「あなたは、お金の心配はいいの」なんて言われておりますが
クレジットカードも、銀行の預金のカードも持たされてないのでした。。。。。
基本、タバコも、外食もしませんので、何も使いません。
まして、会社から 車も出てます。。。。
そこをやり繰りしてはいるんですが・・・足りない分は・・男の甲斐性で何とか
Jv:「持っているお金の範囲以内でしか買い物できないのは一番ご存知なのでは」
殿:「だったら良いんですけど。秘密は無しにして下さい」
これで、何となく その場が 収まりました。
これって お許し が出た事なのかと勝手に解釈しました。
日が昇り、朝ごはん
殿、殿2号が 起きてきました。
で、思い切って 披露ぉっ
殿:「夕べの今朝って・・確信犯?」
Jv:「いえ、たまたまです。 それより、前々から 仰っている 2バーナーですメード イン スエーデン!!」
殿:「私が言っているのは、みんなが持ってる 緑色のヤツなの・・・家のイワタニと似ているけど・・・ガス」
Jv:「まさかぁ ケロシンです」
殿:「スエーデンとかケロ何とかはどうでも良いけど・・・珍しく ピカピカ?これ、高いでしょう」
Jv:「まさかぁ。HCで売れずに埋もれていたんですって。。7,800円」
ここで、朝から考えておりましたぁ これです。
Jv:「こんなにサビサビなんですよ。表は磨いたらピカピカになったけど中は無理・・・」
殿:「こんなの買う人いなくて、埋もれてサビサビも納得。でも、7,800円は高い」
Jv:「小遣いの範囲ですよ。安く分けてもらいました」
殿:「
九州のお金持ち。大阪のお金持ち。宮城お金持ちのくまさん。関東のお金持ちの師匠。」
みなさん。ご迷惑をお掛け致します。
「お金持ち」で殿は、覚えてしまったようです・・・・・
ここで、間を置いてはいけません。
「くま3」
すいません。
すいません。
追伸
野良坊お師匠様・・・65お願いしますね・・・
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