北アルプスへの道 あ~山テント(テント比較)

WindyJv

2011年09月08日 12:00

9月13日(火)大安に決定!! 

AM5:30 南アルプス市営芦安駐車場 集合

3000m地点にてテント泊です。

またチーム登山ではなく装備は
全員がソロ装備です。 

分担サポートはありません一式準備願います。

詳細ルートは後日返信いたします。


南アルプス 日本百名山 北岳(3,193m)テン泊召集最終告知を受け 


テントを取り出す。。

験し張りもせずいきなり本番。。風速 40m では皆の迷惑。。


ソロ用を原っぱに張ってみる





( TEPHRA 22 降雨の為 張れませんでした  )


Entry No.1 The North Face TEPHRA 22 (公開済) 



The Tephra 22 Tent by the North Face is a compact, two-person, three-season tent.
Packs small for backcountry exploration.
[Capacity] 2
[Weight] trail: 4 lbs 13 oz (2.17 kg) total: 5 lbs 10 oz (2.54 kg)
[Poles] number: 2 diameter: 9.05 mm
[Stuffed Size] 21in. x 8in. (52 cm x 21 cm)
[Fabric] canopy: 70 denier, 190T nylon taffeta; fly: 75 denier, 185T polyester ripstop coated with 1500 mm PU;
    floor: 70 denier, 210T nylon taffeta coated with 5000 mm PU
[Area] 29 ft2 (2.7 m2)
[Vestibule Area] 10 ft2 (0.9 m2)

Entry No.2 MOUNTAIN HARD WEAR  EV2 (公開済)



高所登山、エクスペディションで活躍する、2人用4シーズン・シングル
ウォールテント。
狭い場所にも設営しやすい細めのフロアデザインを採用しています。
本体にコンデュイットFRを使用し軽量で防水性、透湿性に優れています。
ポール吊り下げ部分の補強パネルに使用されているVX-02と呼ばれる強靱な
素材は、光を透過するため明かり取りとしても機能します。
 
■就寝人数: 2人
■総重量: 2.68kg(最小重量=2.34kg)
■フロア面積: 2.88平米
■収納サイズ: 46×15cm
■素材: 本体=コンデュイットFR(防水透湿素材)
補強=VX-02、VX-04
フロア=スーパーライト2000PEナイロン
(ポリウレタンコーティング)
■ポール: アトラススカンジウムXL×3本

Entry No.3 The North Face  Phoenix 2  (妄想公開済)



行動時の軽快さとテント泊の楽しみ、その両方を実感できる超軽量モデルです。
生地には画期的なテント用素材・ドライウォール™を採用。
これによりシングルウォールでありながらも抜群の撥水性と透湿性を備えるため
テント内での結露が抑えられ快適です。
2人が快適に過ごせる広さを持ち、空間は壁が立ち天井がフラットになっているため
長期の滞在でもストレスを感じることがありません。
メンバーそれぞれの荷物を整理しやすくするためにメッシュ地の2箇所の出入り口&前室
を備えています。

【Fabric】 DRYWALL™(50Dポリエステルリップストップ)1500mmPUコーティング
     50D ナイロンタフタ 3000mmPUコーティング
     33D ナイロンリップストップ 1500mmPU/シリコンコーティング
【Function】 天井まわりに十分なスペースを備えた軽量な2人用自立式テント/防水透湿素材DRYWALL™ の
      シングルウォール/2つの出入り口と2つの前室/軽量で簡単ななクリップでの設営/フライシート
      入り口の上下で換気できるハイロー・ベンチレーション/入り口のフライシート部分にクリア
      ウインドウ/ポールのエンド部分はボールキャップ/内部にハンギング用ギアループ/シーム
      シール加工
【原産国】 中国

【Size】 サイズ/奥行:216cm、幅:132cm、高さ:99cm  
     キャパ2名  フロア面積:2.9㎡  出入口数:2  ポール数:3  
     収納時サイズ:50×17cm
【Weight】 1.64kg
【Color】 (FG)フォイルグレー


Entry No.4 Locus Gear Khufu Sil   (公開済)





幅270cm x 奥行き160cm x 高さ130cm 395g(スタッフサック込、ペグ、ポール除く)1人用
ピラミッド型モノポール・シェルター(フロアレス)
トレッキングポール1本(130cm以上に調節できる物)と、8〜12カ所のペグ・ダウンにて設営。



重量で考えるか ヲトコノロマン か









登山&ハイキング

↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。




大きさ、重量を考えると

Khufu Sil(ペグ込 0.5kg) < Phoenix 2(1.64kg) < TEPHRA 22 (2.54 kg) < EV2(2.68kg) 





Entry No.1 The North Face TEPHRA 22
2ポールの自立式ダブルウォール  



結露の心配がなさそう。
全室部分のペグダウン 2箇所必要。
強風時のフライ設営大変そう。

Entry No.2 MOUNTAIN HARD WEAR  EV2
3ポールの吊り下げ式自立式シングルウォール 
高所登山、エクスペディションで活躍する、4シーズン・シングルウォールテント。


結露が心配。
吊り下げ式で設営が楽。
全室部分のペグダウン 2箇所必要

Entry No.3 The North Face  Phoenix 2
3ポールの自立式シングルウォール 

「DAC」のペグとポールがそそる~
  
出入り口2箇所



これだけ「スケスケ」だと結露の心配要らない?。



全室部分のペグダウン 2箇所必要



Entry No.4 Locus Gear Khufu Sil 
1ポールの非自立式シングルウォール 

3000mと考えると、これは「ツエルト」として考えた方がよさそう。。。


目立つ。ヲトコノロマンなら EV2
軽さなら Phoenix 2

。。。。。揺れる ヲトコ心。



OMしてみると


北アルプス


「前穂高~奥穂高~涸沢岳~北穂高」 
3000m級 4座制覇
縦走テン泊 1泊2日 
レベルUP合宿



条件厳しくなってるように思うのは私だけ?って

厳しくしたのは 私 ? (爆)





初めての 3,000m 「高山病」「雷」。。。。心配は尽きない。

先ずは、 隊員に迷惑を掛けない為にも「荷物重量軽減」が命題。。


「宴会」よりも「頂」へ。。


となると、 テントどころか食料も含めた全体の見直しが必要か。。。








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