終わりの無いマット(対比)

WindyJv

2011年07月15日 12:00

「飯豊山」山泊登頂まで、1ケ月を切る。。。
装備は、万端 と思っていたのに。。
 
自分自身で装備を探す前に、先人の 知恵に頼り切るという 「初心者の常」。。
この頃、何から何まで参考にさせて頂いている この方 の記事で、「不備」に気が付く。間髪空けず、即購入したのは・・・。マット。

冬山のマットは「THERM-A-REST TRAIL」 詳細 と 実証で、何の不安も無し。

でも、今回の山泊。
「山小屋」板の間だよな・・・・。。「TRAIL」は雪の上に敷いたから、背中痛くならなかったんでは・・・・・。

いいやっ

羽毛布団を凌駕する「Sleeping Bag」のおかげ




と考えると、板の間で眠れるのか急に不安になり 「躊躇無く」購入してみる。


持ってるもの総動員。。。(Voyagerは初めから除外)

THERM-A-REST Neo Air ・THERM-A-REST TRAIL・Ultra Lite cot (Luxury Lite) ・SPインフレータブルマット





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登山&ハイキング

↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。






恒例の「体重測定」
Ultra Lite cot (Luxury Lite)  795g



脚の組み付けを最小の4本にする。




THERM-A-REST TRAIL 617g




SPインフレータブルマット 1,680g
NO PHOTO ^^ゞ


THERM-A-REST Neo Air 244g



箱書きを鵜呑みには出来ないんですよね~。




厚さは期待の持てる SPと同等の6cm超え







軽くて、小さくて、あのSPのマットにも劣らない「金額」と「厚さ」。。。。

最高でしょうか?


 膨らませるの、、、2吹きで止めました。。頭クラクラ~ 


そこで、「Big Agnes社」のポンプになる収納袋
10回のポンプで、ほぼパンパンに。




ゆかいさんは基本「収納袋はオリジナルでないとだめ」らしいのですが、楽なら、何でもOKな私。
にしても、でかい。。。




Big Agnes社 ポンプ袋 38g マット含む総重量 382g





Neo Air 材質が、すごく弱そう。。。。
地面にそのまま敷いたら尖った小石で「プシュー」。。。

本当に大丈夫なのか!!!!


実際直に寝てみる(事情によりcherry副隊長の自宅にて)

背中に床を感じることが無く、プカプカ感。これなら背中が痛くなることもなさそう。。。。


Sleeping Bagは、本物の中の本物。-40℃対応。loft 25.5cm で決まりですが、マット・・・いつまで続くのか。。。



運命の縦走まで

20日切る






THERMAREST サーマレストUniversal Repair Kitユニバーサル リペアキット
価格:1,260円(税込、送料別)

初めから、これもって山登るか。







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