終わりの無いマット(対比)
「飯豊山」山泊登頂まで、1ケ月を切る。。。
装備は、万端 と思っていたのに。。
自分自身で装備を探す前に、先人の 知恵に頼り切るという 「初心者の常」。。
この頃、何から何まで参考にさせて頂いている
この方 の記事で、「不備」に気が付く。間髪空けず、即購入したのは・・・。マット。
冬山のマットは「THERM-A-REST TRAIL」
詳細 と
実証で、何の不安も無し。
でも、今回の山泊。
「山小屋」板の間だよな・・・・。。「TRAIL」は雪の上に敷いたから、背中痛くならなかったんでは・・・・・。
と考えると、板の間で眠れるのか急に不安になり 「躊躇無く」購入してみる。
持ってるもの総動員。。。(Voyagerは初めから除外)
THERM-A-REST Neo Air ・THERM-A-REST TRAIL・Ultra Lite cot (Luxury Lite) ・SPインフレータブルマット
登山&ハイキング
↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。
恒例の「体重測定」
Ultra Lite cot (Luxury Lite) 795g
脚の組み付けを最小の4本にする。
THERM-A-REST TRAIL 617g
SPインフレータブルマット 1,680g
NO PHOTO ^^ゞ
THERM-A-REST Neo Air 244g
箱書きを鵜呑みには出来ないんですよね~。
厚さは期待の持てる SPと同等の6cm超え
軽くて、小さくて、あのSPのマットにも劣らない「金額」と「厚さ」。。。。
最高でしょうか?
膨らませるの、、、2吹きで止めました。。頭クラクラ~
そこで、「Big Agnes社」のポンプになる収納袋
10回のポンプで、ほぼパンパンに。
ゆかいさんは基本「収納袋はオリジナルでないとだめ」らしいのですが、楽なら、何でもOKな私。
にしても、でかい。。。
Big Agnes社 ポンプ袋 38g マット含む総重量 382g
Neo Air 材質が、すごく弱そう。。。。
地面にそのまま敷いたら尖った小石で「プシュー」。。。
本当に大丈夫なのか!!!!
実際直に寝てみる(事情によりcherry副隊長の自宅にて)
背中に床を感じることが無く、プカプカ感。これなら背中が痛くなることもなさそう。。。。
Sleeping Bagは、本物の中の本物。-40℃対応。loft 25.5cm で決まりですが、マット・・・いつまで続くのか。。。
運命の縦走まで
20日切る
初めから、これもって山登るか。
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