サイズはMを購入
厚さ 2.5㎝
Mのサイズは 巾51㎝ 長さ 168㎝
SPマットと比べると 「薄い=寒い」 何だか不安が・・・。
「薄い=寒い」心配を ゆかい隊員に伝えると。
「『薄さ』での寒さの不安は 『WMのシュラフ』が解消できる」
「縦走では重量を軽くしないと、体力的に不安。」
「でも、あくまでも快適を求める。」
「師曰く『WMとTHERM-A-REST』の組合せは最良。」
師(勝手に置オフ山岳研究会技術顧問):100ℓのシュラフ担いで、雪山登山のアルピニスト。
本物の上級者の言葉は重く、そして自分の常識を覆す「マットは、シュラフで解消できる」というお言葉でした。
収納性は抜群。
前回の記事で
『スカイハイ+SPマット』の重量より、『WM+軽量安眠マット』の重量が軽ければ、背負うの楽?
実際の重量を比較してみます
SPインフレータブルマット重量 1,680g
Sky High Bag 300 637g(ダウン容量 300g) =2.317kg
WM Kodiak GWS 1,415g(ダウン容量 850g)
THERM-A-REST TRAIL 610g =2.025kg
微妙 (笑)
ただし、冬山で 着込まなければ寝れない Sky High Bag 300
薄着で行ける かも、 WM
SPは空気を詰めるのがすごく大変。そして、デカイ。。何より、水濡れに弱い。
快適と、手間。。。雪中を考えると、水濡れは辛いか~。。。
実証に続く。。。
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