ランタンの森、箱ストの壁
こんな日は
古のランタン・・・癒される時を求めて
ガレージ Labo に向かいます
Tilley246
左 X246B(2000年製)
右 X246(1946年~1950年初頭製) 一番の違いがグローブフレームが3本な事
古の製造年代は
野良坊お師匠様よりサクサクッと鑑定頂きました。改めて御礼申し上げます。
古ほど品質が高い・・・職人の拘りが見られます
燃料を入れてプレヒート。ポンピングをして点火。。。
簡単にいかないのが
古の灯
ポンプのパッキンは硬く硬化し、パリンと割れる状態
お決まりとはいえ、全部のパッキンがこの状態と考えた方が無難
チョイ前なら。ポンプ圧が掛かれば即点火作業に入る自分。
大分成長しました。
楽しい分解作業開始
ジェットクリーナーにゴミが入らないようになってます。
ここがVAPALUXや
《この方》とは、異なるんですね。
会社的には源流は同じだと思ってましたが ここのパッキンも
細かいパーツが・・・ 新しいパッキンへ交換
パッキンは全て自作でいけますが、ヴァポライザーは現行の物と共通なんでしょうか?
古の心配は、消耗品の確保ですよね。
初心者の私は探す術がございません。
同じです。本国発注でいけます。。。一安心。
灯りに癒される自分・・・森は始まったばかりです
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