「マッターホルン」を目指す
「Team Oki Off」
始動
2011年度 第1回登頂 決定する。
目指すは
東北の
「マッターホルン」
マッターホルン(独: Matterhorn、伊: Cervino チェルヴィーノ、仏: Mont Cervin モン・セルヴァン または Le Cervin ル・セルヴァン)は、
アルプス山脈の山。標高は4,478m。
スイスとイタリアの国境に位置し、スイス側にはツェルマット、イタリア側にはit:Breuil-Cervinia の町がある。
マッターホルンという名称は、ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来している。
山体はピラミッド型で4つの斜面があり、東壁の高さは1000m、北・南・西壁はそれぞれ1200m・1350m・1400mほど。
東壁と北壁がツェルマットの町から見える。傾斜の激しい斜面では、氷雪はわずかに残るのみである。
雪は雪崩を起こして滑り落ち、場所によっては氷河を造り出す。
アイガー、グランド・ジョラスとマッターホルンの切り立った北壁を三大北壁と呼ぶ。
(wikipedia 抜粋)
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すいません
歳甲斐も無く 見栄 はりました。。。
隊員招集告知
「Team Oki Off」
2011年度 第1回登頂は
東北の「マッターホルン」とも呼ばれる
日本三百名山、東北百名山
「祝瓶山(いわいがめやま)1,417m」
朝日連峰、大朝日岳から南に延びる尾根の先端に位置する花崗岩の尖峰で、その山姿から「東北のマッターホルン」と呼ばれる。
このところの好天で、真っ白な雪を頂いた日本百名山「大朝日岳(1,870m)」が通勤途中クッキリと見える。
(広角撮影、ソフトで拡大は辛いなぁ。。。やはり望遠だな)
こんな近くに、(いや我々の技術では遥か遠く)目標の山を毎日前にして、そのまま過ごせる訳がございません。
ハヤル気持ちを抑えながら、初心者なりに考え、朝日連峰制覇の前哨戦として
大朝日岳から南に延びる
尾根の先端に位置する
花崗岩の尖峰
「祝瓶山」を選びました。
登山概念図
(長井市HPより)
沢を渡り、急勾配を登る。
岩場をよじ登り、稜線を歩く。 全行程 約10km 6時間程度でしょうか。。。
隊員招集後、調べれば調べる程、、、…((((゜д゜;))))ガクガク
鎖とか使う場所の画像が在るし。。。
でもその前に、出発地点の「祝瓶山荘」までの山道だけでも90分掛かるらしい。
それに「残雪」は?
視察の必要性を痛感するJvであります。
で、「(仕事の)打合せ」ついでに、ゆかい隊員と視察に向いました。
ゆかい研究所では「お昼をご馳走になり」車中では「おやつ」まで頂きました。。感謝申し上げます。
長井側より 僅か 9km車で入ると 「通行止」。
発電所の職員に尋ねると
「雪は無いが、倒木などの撤去、道路確認の為
未だ冬期間通行止で、先へ進めません。」
遥か彼方に「瓶」が。。。
このまま、諦められない
車を1時間以上走らせ、小国側、五味沢の登山口に向う。。。
残雪が残る山道
不安。。
的中(TДT)
「通行止」
道路開通確認は地元に絶大なネットワークを持つcherry副隊長にお願いしようと連絡すると
道具買うために東京に居るとは
┐(´~`;)┌やれやれ。
今回は、何十万お買い上げなのでしょうか
今回は、今後の我々の試金石となる登山だと思います。
十分調査して、望みたいと思います。
しかし、山の写真。。。広角以外、望遠も必要と痛感しました。
交換レンズを担ぐ俺。。
重量軽減はどうするべきか。。。
山を見て、レンズ欲しい病
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