写真を初歩から

WindyJv

2013年10月15日 12:00

高性能なカメラ

明るいレンズ

道具はそろった。


山という最高の被写体

を前に

後は、腕次第。。


とその前に、基本に戻ろうと思う。。



RAW現像



デジタル画像ならば避けて通れない道


何を今更とお思いの方もいらっしゃると思いますが暫時お付き合いの程






大自然相手の登山ブログがたくさんあります









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RAW現像・・・
デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラほか、で記録可能な画像形式。
デジタルカメラでは一般的に「写真」としてJPEG画像を生成するが、RAW画像はJPEG画像を生成する元となる「生」の画像データである。
露出、コントラスト、ホワイトバランス、カラーバランス、明度、彩度などの補正や加工、ノイズや歪曲など除去をパソコン上で
思い通りに行ないたいという要望に応え、カメラメーカーが用意している機能のひとつ。
加工と鑑賞には専用のソフトウェアが必要になる。

(Wikipediaより抜粋)




私の使用するカメラ SONYα900 、SONY  NEX-7 。

初めに購入した α900 に付属した 画像処理関係のソフト 使いづらくて 現在使用しているのが 「Photoshop Elements」

15年以上前、10万円以上する Photoshop 使って ロゴ 作成したりしてたんですが、
真剣に写真の画像処理始めたのは 「Photoshop Elements」

 Adobe Win&Macパッケージ版 Photoshop Elements 12.0 日本語 通常版
価格:13,191円(税込、送料別)



写真の画像処理を試行錯誤していると、
普通に撮影した写真が、激変する 画像処理。 デジタルの凄さに感激。

でも、人間の欲求は底なし
「鳳凰三山での、北岳のモルゲンロートを再現したい」
「赤岳での、雪の白さと、空の青とのコントラストを鮮明にしたい」
色々、検索して 画像処理 するものの どうしても 「目で見たあの感動が切り取れない」

機械と人間の感性との限界か。。。。と、ほぼ 現在の状況に満足 するしかなかった 。。

で、どうしても、突き当たる 「RAW現像」。

デジタルの画像処理の極意は

「RAW現像」

らしい。


JPEGとRAW を「魚」に例えた サイト を見て 目から鱗。

「海の魚を漁」 ー 「加工・冷凍」 ー 「既に加工されているので好みの調理が出来ない」 = JPEG

「海の魚を漁」 ー 「いけす」 ー 「新鮮な素材のまま調理自由」 = RAW

さらに、言い換えれば

RAWデータは、センサーが捉えた光量を、そのまま高い精度で記録。
これをパソコンの強力な計算能力を用いて映像化することで、カメラ内部の処理よりも高品位な映像を生成することが可能。

一般的に広く使われているJPEGは、人間の目の特徴をうまく利用して圧縮しているため、
見た目を損なわずに非常に小さなデータサイズにできる特徴がある。
しかし、圧縮している以上、画像の劣化は避けられない。



ならば、どうしても「RAW現像」なる代物を試さない訳には行かないでしょう。



で、必要になる 「専用ソフト」
ソニーの付属ソフトは、私の手には負えませんでした。。。。

で、評判が高い こちらを購入

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デジ一 の画像保存方法の選択画面で RAW + JPEG って有るんで、同時に写したした画像を
左は「Photo Elements」で レベル・コントラスト・カラー補正・シャープ を自動で処理した画像
右は「Photoshop Lightroom」で 特に 空の 青さを 強調した画像






極度の広角(SIGMA EX DG FISHEYE 15mm f2.8)を使用。
「Photoshop Lightroom」で「レンズ補正」を行いゆがみの補正を実施。。

ソフトの機能が多過ぎて、使い切れてはいませんが、従来の「Photoshop Elements」よりは、
同じ時間を費やしての画像処理と比べると 雲泥の差。。。



映像の可能性が広がりました







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