Solo Stove(EPI、SOTO対比)
Solo Stove を悩んでおきながら、登頂日が迫る。
急がないと。。。。「ポチ」
SOTO マイクロレギュレーターストーブ(左)EPI REVO-3700ストーブ (右)
SOTO マイクロレギュレーターストーブ【お買い得3点セット】
●圧電点火式のシングルバーナーで世界最軽量
●外気温に影響されにくく氷点下(-7℃)でも安定した火力を持続
●使用燃料/SOTO製品専用容器(OD缶)
●幅13.5×奥行6.5×高さ14cm 重量220g
●発熱量/3.3kW(2,800kcal/h)(SOD-725T使用時)
●使用時間/約1.5時間(SOD-725T使用時)
●付属品/専用収納ケース
●サイズ/使用時/φ15.2×H8.6cm
ケース収納時/8.6×4.9×4.3cm
●重量/111g
●燃料/EPIガスカートリッジ(別売)
●出力/3700kcal
●ガス消費量/308g/h
プラスチックケース、スタッフサック付き
↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。
SOTO マイクロレギュレーターストーブ 88g
EPI REVO-3700ストーブ 124g
我が道を行く夫々のバーナーヘッド
五徳部分。Solo Cooker 程度であれば SOTOで、十分。 3人分の鍋はEPIか。
イグナイザー部分。 ぎゅうぎゅうにパッキンする事を考えると、本体に内蔵されているSOTOが破損の心配が無く安心。
点火 MAX 。 山での風防って荷物なんですよね~。。団扇で扇いで見る。。
両方とも消火せず、燃焼 結構風に強い。
トロ火~。 EPI 炎が出ない分、超トロ火が可能。冬山のシェルター内での暖房に威力発揮しそう。
EPI
バーナーヘッドにはS.F.P.M.を採用し、コンパクトでハイカロリーを実現。
S.F.P.M.とは、EPIgasの伝統と最新技術により生み出され、EPIgasだけが独占使用することが出来る
次世代のバーナーヘッドマテリアルです。
髪の毛よりも細い特殊金属繊維を熟し、一定の密度で圧縮することによって、理想的な炎口密度を実現しました。
バーナーヘッドの表面での表面燃焼を可能にし、リフティングを抑えることに成功しました。
耐風性にも優れた火力を得ることが可能になり、腐食にも強く、耐用時間は約2,300時間。
毎週2時間使用し続けても、実に22年以上の使用に耐えうる計算となります。
高山など、過酷な環境で使用されるときに重要な耐久性に自信があります。
SOTO
マイクロレギュレーターにより、連続使用時や、寒い時のボンベの冷えによる火力低下を解消
OD缶の持つスペックを遺憾なく発揮。
外気温に影響されにくく氷点下(-5℃)においても安定した火力を持続します。
またその独自構造により、圧電点火装置付きでありながら、わずか73g!
軽量化を望むパッキングにふさわしい道具です。
夫々の特徴を考えながら使用を考えてみる。。
( ゚д゚)ハッ!
我々「Team Oki Off」の基本
カタログスペックを鵜呑みにせず、先ずは実践してみること。
忘れてました。。。。
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