お山でDO ( ・ω・)モニュ?
この頃、道具の基準は「グラム数」、「カロリー数(Stove、食事)」
「グラム」を語りながら、山では BBQ と意味不明な欲望を語る私。
でも。山での「BBQ」はこれで可能に。。。
笑'S B-6君(本体500g グリル438g)
・・グリル無しで岩塩(220g)のみ使用が山では最適か (^皿^)v
チタン(本体263g)発売中。。。。真剣に悩む俺・・・少し変か?
でも、人間の欲望には、際限がございません。。。
げに、恐ろしいものが有ります。(((( ;゚д゚))))アワワワワ
先日の野営での1コマ。
コレを見て。
山でも、鍋担いで「オーブン料理」。。。。。
┐(´~`;)┌やれやれ。
鍋(重量8,900g)担ぐの!!。。
無理でしょう。。なんぼ、好きでも。
でも、オーブン料理は出来る!!!
かもしれない。。( ̄∀ ̄)
Deepが欲しいかも。。。
アルミ 10インチ(1,400g)持ってるけど、流石「山」は・・・。
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Backpackers Pantry
会社名からして ワクワク ・・・病は重いのだろうか。。。
Outback Oven
95%の熱量を無駄なく使う構造で、効率よくオーブンできる。
いつでも焼きたてのピザ、スコーン、パンが楽しめて、
料理のバリエーションを広げてくれるアイテム。
ダッチオーブンのように重くなく、コールマンなどのオーブンのように嵩張らない。
米国バックパッカー誌2001年エディターズチョイスに選ばれた、
バックパッカーズアイテム。
構造はいたって単純。
テフロン加工されたフライパンに温度計付きのフタをして、
消防服のようなガラス繊維にアルミ蒸着したポットパーカーを被せる。
ストーブにデフューザーを乗せることで、ストーブの火が直接フライパンに
当たるのを防ぎ、熱を均等に伝える仕掛けになっている。
温度計の目盛りは非常にアバウト。
WARM UP、BAKE、BURNの三段階だけで、BAKEに針が指すように火力調整を行なう。
ある程度火力調整がきくストーブでなければ扱いにくいかも。
夢の様な道具か・・・でも、結構はずれも多し
重量 670g
中身~ ♪
良く解釈すれば、「簡単 = 便利」な超アバウトな温度計
2箇所切る・・・・?な「REFLECTOR」
バーナーの下につけて「反射板」の様な役目をするらしい・・・
でも、使用するSTOVEには付けられないんですが・(TДT)
既に、ぼこぼこの「アルミ製 蓋」・・軽量化のためには仕方なしかぁ~
一応「テフロン加工製 鍋」・・10インチ、、「鳥もも」位ならロースト出来そう。
この商品の最大のポイント
消防服のようなガラス繊維にアルミ蒸着したポットパーカー
裏側のヒダヒダが直接蓋に当らないように出来てるらしい・・・。
Stoveに乗せてみる
①山での1軍 EPIgas SPLIT Stove
②デフューザーを乗せる。
ストーブの火が直接フライパンに当たるのを防ぎ、熱を均等に伝える仕掛けになっている。。。らしい。
一度火に掛けただけで、変形する頼りない材質。。
③次にフライパン
④その後、風で吹き飛び、益々ボコボコの蓋(TДT)
⑤消防士の服を着せる
で。材料を入れて
Stove点火
オーブン完了
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手抜きすぎか?オレ σ(^◇^;)
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