Optimus No.123R SVEA
置オフ山岳研究会
『煮』番外編。
山での火器関係は
『暖』については「MANASUL Heater with DF」
『煮』については流れから行くと「DF」でも、ヲトコノロマンで
「Alcohol」
と考えながら、
『灯』で、ガス使用の可能性が浮上。。
で、
「定番中の定番」と申しておきながら、忘れておりました。
『煮』の定番中の定番。Optimus No.123R SVEA
↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。
「劒岳 点の記」で仲村トオル演じる日本山岳会のリーダーが手にした「SVEA 123」が記憶に新しいと思いますが。
時代設定が 明治39年 ですから。。105年前ですか。。
自分がボーイスカウト時代の1970年代。先輩が使っていた物は既に「Optimusu 123R SVEA」だと記憶してます。
隊長は、「オレのは、『SVEA 123』お前のとは違う」と自慢していたような。かすかな記憶。。
確かに、『AB MAX SIEVERT社製 SVEA 123』が原型。その後PRIMUS社。Optimus社に移り現在に至る。。
コレ担いで、「劒岳」。。。。
ヲトコノロマン 際限なし。
OPTIMUS(オプティマス) No.123R SVEA爆音が、単独登頂の寂しさを紛らわす。
スノーピーク(snow peak) トレック900123Rがすっぽり入りこの安心価格。
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