Optimus No.123R SVEA

WindyJv

2011年01月21日 12:00

置オフ山岳研究会
『煮』番外編。

山での火器関係は
『暖』については「MANASUL Heater with DF」
『煮』については流れから行くと「DF」でも、ヲトコノロマンで「Alcohol」
と考えながら、
『灯』で、ガス使用の可能性が浮上。。
で、 「定番中の定番」と申しておきながら、忘れておりました。

『煮』の定番中の定番。Optimus No.123R SVEA











↑ご声援のポチットの後に《つづき》 も宜しくお願い致します。


「劒岳 点の記」で仲村トオル演じる日本山岳会のリーダーが手にした「SVEA 123」が記憶に新しいと思いますが。
時代設定が 明治39年 ですから。。105年前ですか。。

自分がボーイスカウト時代の1970年代。先輩が使っていた物は既に「Optimusu 123R SVEA」だと記憶してます。

隊長は、「オレのは、『SVEA 123』お前のとは違う」と自慢していたような。かすかな記憶。。


確かに、『AB MAX SIEVERT社製 SVEA 123』が原型。その後PRIMUS社。Optimus社に移り現在に至る。。

コレ担いで、「劒岳」。。。。

ヲトコノロマン 際限なし。





OPTIMUS(オプティマス) No.123R SVEA

爆音が、単独登頂の寂しさを紛らわす。






スノーピーク(snow peak) トレック900

123Rがすっぽり入りこの安心価格。

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